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19歳で全校1000人の小さなアメリカの大学に入学。「真面目」から卒業したい奴のブログ。

なぜアメリカの大学にいるの?

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Hey guys, どうもかのんです!

 

わたしは今、演劇を学ぶためにアメリカに留学中の19歳です!

 

 

わたしの経験を発信してみようと思いブログを立ち上げてみました。

 

今日はわたしがアメリカにいる理由をサクッと話していくのでよかったら最後まで見ていってください!

 

 

 

 

はじめに、、、

nonchannelを書いているやつのプロフィール

 

名前:かのん

年齢:19歳のフレッシュマン

出身:千葉

 

好きな、、、

食べ物:すしに限る!!

飲み物:水、コーヒー、カルピス

季節 :夏だったけど最近秋が好き!

教科 :世界史

映画 :The Greatest Showman

色  :うすむらさき

キャラ:カモノハシペリー

SNS :インスタグラム

言葉 :YOLO ( you only live once )

 

 

てな感じです。

 

ちなみに趣味は圧倒的に幼稚園の時から大好きなダンスです!

 

 

ジャズやらヒップホップやら、、、結局はハウスっていうジャンルが好きです。

 

 

 

 

 

さて、小中高と公立でくそまじめに勉強と部活をしてきた私が

 

 

くそまじめに日本の大学を受験せずアメリカの大学を選んだのかサクッとお話ししましょう。

 

 

シンプルに一つ目は、受験勉強がしたくなかったから!!です(笑)

 

逃げですね、はい。

 

 

逃げた先はにげ道じゃないのでお許しを、、、。

 

 

 

高校はよくある自称進学校だったので受験期間はみんなカリカリお勉強。

 

え?これ私やりたくない。

 

 

 

さて、専門学校を探しましょう。(笑)

 

専門学校もいい逃げ道じゃないと思っていますよ、私は。

 

専門に行った友達ほど忙しそうでキラキラしてるやつはいない、本当に。(私の周りは)

 

 

 

二つ目は舞台を学びたくなったから

 

もともと中学校の時から小学校教諭を目指していました。

 

 

そんな私に転機が訪れたのは高校二年生の冬。

 

とあるダンスの舞台を見に行った時。

 

舞台に立つ人たちが好きなことをしてキラキラ輝いていて

 

ある想いを思い出しました。

 

 

それは舞台の演出がやってみたいということです。

 

 

中学校の時演劇部にいた私は、演出をやっていました。

 

それが楽しくて楽しくて。

 

 

台本を読むと頭の中に舞台が広がって、それを形に出来た時の感動に勝るものはないんです。

 

 

また、高校はダンス部で作品作りをしていました。

 

これも同じく、頭の中でみんなが踊っていてそれが目の前で形になるのがたまらないんですわ。(笑)

 

 

 

 

そんな感情が芽生えてしまった私は、何年も抱き続けてきた夢をポイッと捨て、

 

舞台の演出が学べる学校を探し始めました。

 

 

 

でもあれなんですよ、日本に「演出」が学べるところってほぼないんですよ。

 

 

専門も見たけど私には合わなくて、、、、

 

 

 

と、そんな時にふと目にとまった広告が

 

アメリカで演劇を学ぼう!」

 

 

そんな突拍子もないことを言っているんです。

 

 

これだあああ!!!!

 

 

はい、馬鹿。

 

一応3歳から英会話には行かせてもらっていて海外に興味がなかったわけではなかったけど

 

まさかこんなに海外に惹かれる日が来るとは。(汗)

 

 

 

海外に行かせたかった母親は寂しいけどめちゃええやん!!と、

 

父は若干反対気味だったけど「好きなことをやれ」と言ってくれる人なので

 

これで私のアメリカ行きが決定しました。

 

 

 

アメリカで演劇を学ぶのの何がいいと言いますと、

 

演劇専攻(Theater Major)がある学校がたくさんあります。

 

やっぱり日本と同じでアクティングを推してる学校は多いけど、

 

しっかりとディレクティングの学位を取れる大学も多々あります。

 

 

 

 

そんなこんなでアメリカの四年制大学に入学しましたー!( 8/22/2018 )

 

 

私はホームステイではなく寮生活をしているので

 

その様子も含めて今後楽しく発信していきます!

 

宜しくお願いします。

 

 

See you!!