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19歳で全校1000人の小さなアメリカの大学に入学。「真面目」から卒業したい奴のブログ。

ルームメイトはビッチな薬中!?PART1 【寮生活】

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Hey guys, どうもかのんです!

 

 

寮生活をアメリカの大学でしていて、たった4ヶ月の間に

 

アメリカ人(難あり)⇨インド人(帰っちゃった)⇨1人⇨アメリカ人(現在進行形)

 

という短いスパンで3人と暮らした普通しない体験をした私のお話をこれからしていきますね。

 

 

今日は私の最初のルームメイトのお話をします。彼女のおかげでとてもアメリカンな経験ができました。

 

最後まで見ていただけると嬉しいです!

 

 

 

 

8月からアメリカ人の女の子と2人部屋での生活が始まりました。

 

 

彼女は入寮する前からFaceBookメッセンジャーであなたのルームメイトだよ!って連絡をくれていて、

 

冷蔵庫、レンジ、テレビ、コーヒーメーカー持っていくから一緒に使おう!って言ってくれるめちゃめちゃオープンな子でした。

 

 

彼女の最初の印象もすごく良くて、毎日、今日どうだった?と聞いてくれるからたくさん話す機会がありました。

 

アメリカの文化の話と日本の文化の話もいろいろしたし、うちのつたない英語もゆっくり聞いてくれたし、

 

たまに一緒に買い物行ったり、彼女の友達とも遊んだり、ホームパーティー読んでくれたり、、、

 

 

 

 

ここまでだとめっちゃいい子なんですよ。あのー、いい子なんですよ。

 

 

でも、問題がありまして。

 

まず入寮して2日目から彼氏(だと当時思っていた人)がしょっちゅう私たちの部屋に居座るようになるんですね。

 

 

と言うか、うちのルームメイトずっと彼といるんですね。

 

アメリカ人的にはルームメイトの彼氏(または彼女)とともに過ごすことはあまり気にならないらしく、

 

これは結構よくある光景だと後から知ります。

 

 

 

でも私は日本人だし、初めての他人との共同生活だし、そんなん嫌やん!?

 

 

と思いつつ数日が経ちます。

 

 

 

 

そんなある日、彼女から

 

 

「いつも一緒にいる彼、彼氏だと思う?それとも友達だと思う?」

 

 

と聞かれました。え?彼氏じゃないん?散々あんなことやこんなことしてたじゃん?

 

 

彼氏じゃないの?と尋ねると、本命は別にいるんだよね〜ここの生徒じゃないの〜と。

 

 

ほう。報告ありがとう。(苦笑)

 

別にあなたが誰と居てもいいけど(苦笑)でもサプラーイズ!だね。

 

 

 

 

 

数日後彼女は違う男性に" She is dying. "と担がれながらパーティーから帰ってきました。

 

 

あぁ、この人が本命って言ってた人か?と思いつつ彼女をベッドに寝かせるのを助けました。

 

 

私がベッドに戻ったら彼女が起きたらしく、隣のベッドでチュッチュし出しまして。

 

あ、彼氏さんでしたか。まあでかかったし。

 

 

てなこと考えて寝ようと努力しました。

 

結局彼女が高いベッドの上から落ちたりでねれなかったんですけど。

 

 

 

 

 

そのさらに数日後、私は新たな発見をします。

 

彼女のFacebookを見ると彼氏さんの写真があげられていました。

 

 

 

あれ?この前見た人じゃない。

 

 

 

そうなんです。本命彼氏は彼女を担いで来た人でもありませんでした!!

 

 

 

よくいる大学生なんでしょうね。私には理解しがたいですが楽しそうで何より。

 

 

彼女は最初にずっと一緒にいた彼とはいつの間にかさようならしていたようで、

 

それ以降は部屋に帰るたびに、彼女が違う男の人とベッドで映画を見ている光景を見ることになりました。

 

 

 

実際部屋にいづらいからね???

 

 

 

その結果、私はよく図書館に居座るようになりました。

 

 

 

彼女が連れてきた男の人と私で一つの部屋で三人で寝ることもしばしば。

 

 

 

ここで教訓。

 

・嫌なことははっきり言う。何も言わないは肯定。

 

 

です。私は、お酒はほどほどにね?と12時には寝たいからそれ以降は部屋に連れ込まないで、はなんとか伝えたのですが

 

 

もっとはっきり言うべきだったのかな。言うべきでした。

 

 

だって私の部屋だから!!!!

 

 

 

 

 

今日はここまでにしておきます。まだタイトル回収ができていませんね。

 

明日は彼女が薬中だった話に触れられるようにしますね。

 

 

 

最後で読んでいただきありがとうございました!