靴下が濡れる部屋に案内されたんだけど【テキサス旅行１日目】
Hey guys,かのんです！
今日から9日間スプリングブレイクでテキサスに車で向かっています！
今日は自分の学校から途中の州まで約6時間の移動でした！
旅の記録をしていきます。
12:00pm
学校の駐車場に集合して出発！！12 時に揃わないのは当たり前。
この途中で変な匂いが車内に充満しました。原因はスカンクらしい、、、。初体験。
2:00pm
1つ目のガスステーションに到着！個々でひとまず休憩です。
4:40pm
2つ目のガスステーション！！
ちなみに今回5人で旅をしているのですが、運転手が一人なので4人はローテーションで助手席に座っています（笑）
6:50pm
Finally!!宿泊場所に到着！
今夜はモーテルにお泊まりです。
これがひどかったんですわ。
一部屋＄６０に3人で寝ます。
この部屋何が最悪かって、
- そもそも部屋のドアが開いていた
- タバコ臭い（禁煙部屋）
- 一度閉めたら開かなくなった（鍵が反応し辛かった）
- トイレのドアに殴ったような傷跡
- 床が水浸し
ね？最悪でしょ？
床が水浸しってなんなん？って感じですよね。
部屋の中で扇風機も廻っていたのでドアを開けていたのは床を乾かすためだったんだと後から推理しました。
写真にあるように布団の端が上がっているのもそのためかと。
にしてもそこに案内しちゃダメでしょ〜
若干潔癖な私はこの日シャワーを浴びることはできませんでした。
靴下を脱いで寝ることもできませんでした。でもなんとか寝ました。（笑）
7:10pm
目的地はテキサスなので、そこで美味しいものを食べるべく今夜はKFC。
でもアメリカのKFCははじめてだったのでいい体験！
今日はこれくらいしか書くことないんです（笑）
明日以降はたくさんお届けできると思うので楽しみにしていてください！
最後までお付き合いいただきありがとうございました！
ルームメイトはビッチな薬中！？PART2【寮生活】
Hey guys, どうもかのんです！
今日は前回の続き、私の最初のルームメイトのお話をします！
前回の記事を見ていない方はぜひそちらもチェックしてみてください。
〜 サクッと前回のおさらい 〜
私の最初のルームメイトはとってもいい子だったけど男の子とパーティーが大好きガールだった！
とっても勉強できる環境じゃないよ〜と思っている私。彼女の連れと彼女と私で寝る日々、、、
かのんは一体どうする！？！？
今回は彼女が部屋でVAPEを吸い始めた話からしていきましょう。
そもそもVAPEとは？
電子タバコのようなものだがニコチンやテールを含まない。
香り（アロマ）のついた水蒸気を吸って吐くもの。
らしい。
タバコが苦手な私にはとても縁遠いものでアメリカに来てから初めて出会いました。
が、アメリカでは１８歳から喫煙できるので（お酒は２１歳）、アメリカ人はめちゃめちゃVAPE吸ってます。
これの何が嫌って、部屋で吸われると部屋の匂いがVAPEの香りで満たされるんですよ。
だから私の部屋はいっっつもあっまたるい匂いがしていて、少し気持ち悪いくらい。
もともと体臭のうっすい日本人の匂いなんて部屋の中に１ミリも存在しないのに、彼女の匂いで部屋が満たされております。
まあでもこっちも部屋でインスタントラーメン食べたら、匂いが充満しちゃうからお互い様だろう、
タバコよりマシだ。と私は思っていました。
そんなある日、私が寮のフロアのリビングで友達と勉強しているとうちのルームメイトが違う寮の友達と私たちの部屋に向かうのが見えました。
友達を誘うのはよくあることなのでなんとも思っていなかったのですが、
数十分後、彼女の友達がフラフラしながら部屋から出てきて帰って行きました。
その数分後、ルームメイトがリュックを背負って部屋から出てきました。
私を見つけた彼女は「チームプロジェクトのミーティングがはいっちゃったー」といってきたので、
私は頑張って！と声をかけました。しかし、
彼女の様子はいつもと違いました。足取りフラフラでろれつが回っていませんでした。
それから少し後に、私の日本人の友達から
『うちの友達（ルームメイトの友達と同じ）がすごい状態で帰ってきたんだけど、彼女（ルームメイト）と一緒にいた？』
とラインがきました。、、、はい。いましたとも。
日本人の子と話しているうちに、最近ウチのルームメイトの交友関係が少し変わってきていることが判明しました。何してもいいから部屋ではやめてよ。
と思いながら、でも自分が”それ”を実際見たわけではなっかたのでしばらくそのまま過ごしていました。
その数日後、彼女と話をしているとWEEDと言う文字がちらっと。おっと？とここで引っかかりますね。タイムリーなワード。
さらにここで判明したのは彼女の親はお酒にめちゃめちゃ厳しくて自分がお酒に溺れていることは親にはバレてはいけないらしい（もちろん薬も）。
家を出たら爆発したくなっちゃったのかな。まあどの国でもそうか。
しばらくして、私が部屋に帰るのが１２時を過ぎたある日の夜。１０月ごろですね。
部屋の前に着くと数人の話し声が。こんな時間まで部屋いるのかお友達、寝たいな〜。ここで入らなきゃ負けだわ。
なんて思いながら大きめの音を立てながら部屋に入るとそこには
目がイっているうちのルームメイトと見知らぬ男の人がベットの上に。
それを取り囲む３人のアメリカ人女性。
Oops!!
なんて騒ぎじゃない。だってアメリカ人たちが、「彼女帰ってきたよ、移動する！？」「え！？どうしよ」って慌てるんだもの。
いや、あの、、、落ち着いてください！！こっちが慌てたいので！！
しかし平常心な私。
「I'm leaving」と残して、、、部屋から出ました。（笑）
いや、いれないでしょ、、、ね？
そこにいた1人に後日、ああいう時は
「ここは私の部屋なの！F**kin get out」って言っていいんやで。
て教えられたけど、それ言えるほどアメリカにまだ慣れてないっす！！！！
今まで、
- 部屋が汚すぎる
- 部屋に男を連れ込みまくる
- お酒で死んで帰ってくる
- 部屋でVAPE吸いまくる
の理由で部屋を変えることを何回も悩んだけど、彼女の人柄がそれを止めてきました。
けど今回ので、「あ、無理だ」と思った私は部屋を変え流ことを決意するのです。
後から聞いた話によるとその頃は、毎週、時には連日で誰かの部屋でみんなで吸っていたそう。
だからここで『無理だ』と判断できてよかったのかなと思います。
正直な話、アメリカに来る前からマリファナ（アメリカ人はウィードと呼ぶ）には出会うよと言われいたし、合法な州もアメリカやカナダにはあったりします。
でも部屋では違うでしょ。という点と、私が何かトラブルに巻き込まれた場合日本に帰れなくなってしまいます。
それでは元も子もないので私は彼女に別れを告げる決意をしました。
部屋をかえるのはとても簡単でRA(residence assistance)に話すだけ。
ASAP(as soon as possible)でよろしく。と私は伝えました（笑）
結局、部屋が空いていなくて２週間くらい待ったのですが無事移動先が決まりました。
この２週間の間にもう一つハプニングがあるんですけどね。
そもそも夜中部屋に帰る時は相手が寝ていたら申し訳ないからそっと鍵を開けるのが暗黙のルールで
この日も１２時過ぎで部屋から音がしなかったから、そっと鍵を開けました。
するとルームメイトは男の人とベッドにいて私がドアを開けた時に2人はバッと焦ったように布団をかぶりました。
”現場”に突入してしまったようです。
私留学生なんだから１００%部屋に帰ってくるのわかってるでしょ！？！？！？
なんてことは言えず、気づかぬふりをしてコンタクトの洗浄液と眼鏡を取り、日本人の友達のところへ愚痴というお土産を持って逃げました。
さようなら。（そそくさと引越し）
新しいルームメイトはインド人のお母さんのような人！この人の話もいつかできたらいいなと思います。
今日はここまで！！長々とおつきあいいただきありがとうございました。
彼女とは今もすれ違えば挨拶はするけど、それ以上にはならないかな。
周りのアメリカ人の友達も彼女はクレイジーだったねと語るほどの子だったので。
明日からスプリングブレイク（９日間）に入るので、ブログは生でテキサスの様子を発信できたらなと予定しております。
ルームメイトはビッチな薬中！？PART1 【寮生活】
Hey guys, どうもかのんです！
寮生活をアメリカの大学でしていて、たった４ヶ月の間に
アメリカ人（難あり）⇨インド人（帰っちゃった）⇨1人⇨アメリカ人（現在進行形）
という短いスパンで３人と暮らした普通しない体験をした私のお話をこれからしていきますね。
今日は私の最初のルームメイトのお話をします。彼女のおかげでとてもアメリカンな経験ができました。
最後まで見ていただけると嬉しいです！
８月からアメリカ人の女の子と２人部屋での生活が始まりました。
彼女は入寮する前からFaceBookのメッセンジャーであなたのルームメイトだよ！って連絡をくれていて、
冷蔵庫、レンジ、テレビ、コーヒーメーカー持っていくから一緒に使おう！って言ってくれるめちゃめちゃオープンな子でした。
彼女の最初の印象もすごく良くて、毎日、今日どうだった？と聞いてくれるからたくさん話す機会がありました。
アメリカの文化の話と日本の文化の話もいろいろしたし、うちのつたない英語もゆっくり聞いてくれたし、
たまに一緒に買い物行ったり、彼女の友達とも遊んだり、ホームパーティー読んでくれたり、、、
ここまでだとめっちゃいい子なんですよ。あのー、いい子なんですよ。
でも、問題がありまして。
まず入寮して２日目から彼氏（だと当時思っていた人）がしょっちゅう私たちの部屋に居座るようになるんですね。
と言うか、うちのルームメイトずっと彼といるんですね。
アメリカ人的にはルームメイトの彼氏（または彼女）とともに過ごすことはあまり気にならないらしく、
これは結構よくある光景だと後から知ります。
でも私は日本人だし、初めての他人との共同生活だし、そんなん嫌やん！？
と思いつつ数日が経ちます。
そんなある日、彼女から
「いつも一緒にいる彼、彼氏だと思う？それとも友達だと思う？」
と聞かれました。え？彼氏じゃないん？散々あんなことやこんなことしてたじゃん？
彼氏じゃないの？と尋ねると、本命は別にいるんだよね〜ここの生徒じゃないの〜と。
ほう。報告ありがとう。（苦笑）
別にあなたが誰と居てもいいけど（苦笑）でもサプラーイズ！だね。
数日後彼女は違う男性に" She is dying. "と担がれながらパーティーから帰ってきました。
あぁ、この人が本命って言ってた人か？と思いつつ彼女をベッドに寝かせるのを助けました。
私がベッドに戻ったら彼女が起きたらしく、隣のベッドでチュッチュし出しまして。
あ、彼氏さんでしたか。まあでかかったし。
てなこと考えて寝ようと努力しました。
結局彼女が高いベッドの上から落ちたりでねれなかったんですけど。
そのさらに数日後、私は新たな発見をします。
彼女のFacebookを見ると彼氏さんの写真があげられていました。
あれ？この前見た人じゃない。
そうなんです。本命彼氏は彼女を担いで来た人でもありませんでした！！
よくいる大学生なんでしょうね。私には理解しがたいですが楽しそうで何より。
彼女は最初にずっと一緒にいた彼とはいつの間にかさようならしていたようで、
それ以降は部屋に帰るたびに、彼女が違う男の人とベッドで映画を見ている光景を見ることになりました。
実際部屋にいづらいからね？？？
その結果、私はよく図書館に居座るようになりました。
彼女が連れてきた男の人と私で一つの部屋で三人で寝ることもしばしば。
ここで教訓。
・嫌なことははっきり言う。何も言わないは肯定。
です。私は、お酒はほどほどにね？と１２時には寝たいからそれ以降は部屋に連れ込まないで、はなんとか伝えたのですが
もっとはっきり言うべきだったのかな。言うべきでした。
だって私の部屋だから！！！！
今日はここまでにしておきます。まだタイトル回収ができていませんね。
明日は彼女が薬中だった話に触れられるようにしますね。
最後で読んでいただきありがとうございました！
アメリカ生活でスタートダッシュを切れなかった話。
Hey guys, かのんです！
今日はアメリカでの学生生活のスタートダッシュを切れなかったお話をします。
要は失敗談です！是非とも参考にしてください。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
私は留学生とともに英語を学ぶESL ( English as a second language ) のクラスとアメリカ人とともに学ぶAcademicのクラスを並行でとっています。
このセメスターでESLは卒業ですが！（拍手）
また、私の学校は留学生にめちゃめちゃ優しいんです。
優しすぎた結果、留学生が隔離されるという事件が起こるほどに、、、。
それが私のスタートダッシュを阻止します。（笑）
＊とかこれからほざきますけど、結局行動するかしないかは自分次第であって
誰のせいでもなく、自分のせいです。＊
ESLをとる人以外（アメリカ人とかの一般生徒）は授業が始まる日の数日前にフレッシュマン（新一年生）向けのオリエンテーションに参加します。
それに私は呼ばれないわけですね。
ルームメイトも教えてくれればいいのに、と今になって思いますけど（笑）
その分留学生用オリエンテーションも存在しました。
正直、意思疎通さえ難しい留学生（英語が聞けない話せない）もいたので
その対策は正解だとは思います。が、
アメリカ人としっかりこれで隔離されました。保護されています。
ちなみに私はこの留学生用オリエンテーションにも呼ばれませんでした！（笑）
その理由は夏にSummerのクラスを一ヶ月とっていたからと言われましたけど、
このままだと留学生のところからも浮くと感じた私は
👉👉👉勝手に参加しました
行動行動。
とは言っても、アメリカ人が参加している一年生のオリエンテーションには参加していないわけですから
何が起きると言いますと。
もうすでにグループが出来上がっていて輪に入れなくなる
という日本でもあり得る現象が起きました。
スナチャ交換して、いつメンができ始めてて、カフェテリアに一緒に行ってて、、、
どの国でも女の子は一緒ですね。あぁそうか、アメリカでもこうなのか。
そう素直に思いましたね。私はグループとか苦手なタイプなので。
むしろ1人でも全然オッケー、楽でいいじゃ〜ん！って思っちゃう人。
留学に向いていないです。今だからわかります。まだ半年しか経っていないけど。
[朗報] ぐいぐいいけて、コミュ力高い人は短期でも爆発的に英語伸びますよ。
そうじゃない私みたいなタイプの人は、短期なら無理やりコミュ力高い人のまねしてぐいぐいいったほうがいいです。
私は４年間の長期留学なので無理すると、病みます。
ホームシック＋病み とか地獄でしょ。長期の人は自分のペースでいきましょう。
自分の目的を見失わなければ大丈夫。人と比べない。
さて、ここまででできた友達は留学生とルームメイト（アメリカ人）だけのようですね。
ありがたいことに最初のセメスター（学期）の留学生たちは英語力高くて自分のためにもなったし、いい子たちばっかりだったのでいいんですけどね！
でも、ほら、アメリカ人と生活するのを夢見てきているわけでしょ？いいのか自分？
ってなんども問いかけますってそりゃあ。
とまあ、完全に置いてけぼりになった留学生かのんの失敗談は綴ったので
こうならないように行動してみてくださいね＾＾
私は結局ルームメイトを通した友達たちとしばらく遊ぶことができたのでまあよし。
このルームメイトが難ありだったんですけどね。この話はまた今度。
最後まで読んでいただきありがとうございます！＾＾
なぜアメリカの大学にいるの？
Hey guys, どうもかのんです！
わたしは今、演劇を学ぶためにアメリカに留学中の１９歳です！
わたしの経験を発信してみようと思いブログを立ち上げてみました。
今日はわたしがアメリカにいる理由をサクッと話していくのでよかったら最後まで見ていってください！
はじめに、、、
nonchannelを書いているやつのプロフィール
名前：かのん
年齢：１９歳のフレッシュマン
出身：千葉
好きな、、、
食べ物：すしに限る！！
飲み物：水、コーヒー、カルピス
季節 ：夏だったけど最近秋が好き！
教科 ：世界史
映画 ：The Greatest Showman
色 ：うすむらさき
キャラ：カモノハシペリー
SNS ：インスタグラム
言葉 ：YOLO ( you only live once )
てな感じです。
ちなみに趣味は圧倒的に幼稚園の時から大好きなダンスです！
ジャズやらヒップホップやら、、、結局はハウスっていうジャンルが好きです。
さて、小中高と公立でくそまじめに勉強と部活をしてきた私が
くそまじめに日本の大学を受験せずアメリカの大学を選んだのかサクッとお話ししましょう。
シンプルに一つ目は、受験勉強がしたくなかったから！！です（笑）
逃げですね、はい。
逃げた先はにげ道じゃないのでお許しを、、、。
高校はよくある自称進学校だったので受験期間はみんなカリカリお勉強。
え？これ私やりたくない。
さて、専門学校を探しましょう。（笑）
専門学校もいい逃げ道じゃないと思っていますよ、私は。
専門に行った友達ほど忙しそうでキラキラしてるやつはいない、本当に。（私の周りは）
二つ目は舞台を学びたくなったから。
もともと中学校の時から小学校教諭を目指していました。
そんな私に転機が訪れたのは高校二年生の冬。
とあるダンスの舞台を見に行った時。
舞台に立つ人たちが好きなことをしてキラキラ輝いていて
ある想いを思い出しました。
それは舞台の演出がやってみたいということです。
中学校の時演劇部にいた私は、演出をやっていました。
それが楽しくて楽しくて。
台本を読むと頭の中に舞台が広がって、それを形に出来た時の感動に勝るものはないんです。
また、高校はダンス部で作品作りをしていました。
これも同じく、頭の中でみんなが踊っていてそれが目の前で形になるのがたまらないんですわ。（笑）
そんな感情が芽生えてしまった私は、何年も抱き続けてきた夢をポイッと捨て、
舞台の演出が学べる学校を探し始めました。
でもあれなんですよ、日本に「演出」が学べるところってほぼないんですよ。
専門も見たけど私には合わなくて、、、、
と、そんな時にふと目にとまった広告が
「アメリカで演劇を学ぼう！」
そんな突拍子もないことを言っているんです。
これだあああ！！！！
はい、馬鹿。
一応３歳から英会話には行かせてもらっていて海外に興味がなかったわけではなかったけど
まさかこんなに海外に惹かれる日が来るとは。（汗）
海外に行かせたかった母親は寂しいけどめちゃええやん！！と、
父は若干反対気味だったけど「好きなことをやれ」と言ってくれる人なので
これで私のアメリカ行きが決定しました。
アメリカで演劇を学ぶのの何がいいと言いますと、
演劇専攻（Theater Major）がある学校がたくさんあります。
やっぱり日本と同じでアクティングを推してる学校は多いけど、
しっかりとディレクティングの学位を取れる大学も多々あります。
そんなこんなでアメリカの四年制大学に入学しましたー！( 8/22/2018 )
私はホームステイではなく寮生活をしているので
その様子も含めて今後楽しく発信していきます！
宜しくお願いします。
See you!!
